大腸がんに要注意|血便がでたらすぐに病院へ

女医

手術が有効である

大がかりな手術になる

病室

胆管がんは肝臓と胆のう、十二指腸をつなぐ管にがんが発生する病気です。手術が一番効果的な治療法で、手術がうまくいけば、良好な予後を期待できます。胆管がんの場合は、胆管だけを取り除くのではなく、まわりにある肝臓や胆のう、リンパ節を切除することが多いです。胆管がんの広がり次第では、脾臓も切除することがあります。各臓器を切除したらそれで終わりではなく、再建手術も行われます。胆管がんのできる場所によって、切除する臓器は変わります。がんが十二指腸に近くにできていたら、胆管と十二指腸を切除することになります。そのがんは脾臓に転移しやすいので、脾臓の切除も行われます。肝臓の近くにがんができた場合は、そのがんに隣接した肝臓を切除します。

別の療法を使うこともある

胆管がんは手術が主な治療法になるのですが、他の療法が使われることもあります。化学療法では、2つの薬を組み合せた治療が行われます。この療法は、手術をすることができない患者さんに実施されるものです。点滴で薬を体の中に入れていく治療法で、点滴が終わるまで3時間ほどかかります。3週間続く治療ですが、患者さんの症状によって治療の期間は変わります。放射線療法が、胆のうがんの治療に使われることもあります。放射線療法はあくまで補助的なもので、がんによる痛みを和らげるために行われることが多いです。放射線の照射の仕方には二通りあり、一つは体外から照射し、もう一つは体内から照射します。体内に照射する時は、胆管に細いチューブを通します。

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